ごますりについて

どうも、おは、こんにちわ、こんばんは。

さて、今回は前回の内容の延長線上になるかな？

ごますりについて。

これ、出来る人凄いですよ。狙って出来る人はもちろんなんだけど、無意識に出来てる人って凄いよね。僕の周りにもいますよ。本人はそんな意識ないのに周りからの評判抜群の人。

人間って誰も完ぺきな人っていないと思うんだよ、多分。でも中には聞いた人全員が好評判の人います。凄いですよ。

人間って何かしら短所あると思ってたんですね。その人を好きな人もいれば嫌いな人もいる。でもそうゆう人って１００人聞いて１００人共良い事しか言わない。否定的な意見がない。世渡り上手っていうか。

なんて完ぺきなんだろうと思う。

でもね、僕から見たらそうゆう人間って、なんか胡散臭いっていうか、信用できないっていうか、、、多分友達にはなれないかも。

実際何考えてるか分からないし、僕の中で弱みを見せてくれたほうが人間味があって好きなんですね。

僕だってみんなに好かれたい気持ちはあります。でも完ぺきじゃないので、それを装ってもボロがでますし、装ってる時ってすごくつまんない。自分出していったほうが、自分自身も楽しい。でも、、、、どこかのタイミングで書こうとは思いますが、僕って割と特殊な性格なんですよ。実際生まれてはいけない人間なんで、通常の人とは違うんで、僕と深く関わると僕の本性を知って離れて行ってしまうんですよ。最近もありました、、、、。でもそれはそれで仕方がない。離れていった人を追うことはしません。自分の意見や言動を後悔せずに行った結果だから仕方がない。

まあ、本題とちょっとズレましたが、僕は残り少ない人生を出来るだけ我慢せずに自分を表現したいと思います。