役職について
どーも、こんにちは。こんばんわ。久方ぶりに更新します。
サボりすぎました。
さて、今回は役職について。
つまり会社での役職の話になります。
平、チーフ、主任、係長、課長、次長、部長、取締役、常務、専務、社長
まあ会社によって細かく区分けされてたりしてますが。
で、社会人の9.9999割は30代以上になれば何かしらの役職が与えられてます。
まっとうな人間であれば。
しかし!
僕はなんとまだ役職がありません。今の会社12年いて、年齢も40手前で。
まずこんな人間いません。
つまり僕はスーパー落ちこぼれです。以前にも書いていますが人として生きる意味がないのがこれで少しは分かっていただけたかな。
僕は実はそこそこ納得しています。中には「俺はここまで頑張ってんのに!会社が正当に評価してくれない!俺が上に上がれないのは会社が悪いんだ!」と思う人もいます。僕も数年前はそうゆう思いはありました。
でもね、仕事してて思うんだ。自分が平で甘んじてるには妥当な結果だと。自分は本当に仕事できません。だって人間として生まれてきてはいけない人間ですよ。知的障害もあります。そんな人間が上にあがれるわけがありません。
僕はすべての項目において、人より劣っています。何をやってもダメダメです。僕の周りの人のほとんどが僕より劣っている人間と出会ったことがないと言います。僕も最近それに納得しています。本当生まれてきてごめんなさい。
では、役職ある人間は優れているのか。
答えはイエスです。
そりゃ当たり前だよね。だから役職与えられるのだから。
よく、上に気に入られてるだけだ。あいつは仕事出来ない
こんな意見も耳にします。
でもね、上に気に入られるって凄い才能だと思うよ。僕は器用じゃないので、上に気に入られるような振る舞いは出来ません。コミュニケーション障害もあるので、出来ません。出来る人は凄いですよ。ゴマすりなんて僕からみたら凄い特殊能力ですよ。
以前のブログでも言ってますが、だからこそ僕は組織に属してはいけない。
フリーランスを目指しているわけです。
このままでは周りからは給料泥棒扱い。
まあこれは仕事においての事でもあります。
プライベートになると、この前バンドのメンバーから僕が加入してくれて良かった。僕じゃなきゃダメだったかもって言ってくれて凄い嬉しかった。
そういう意味だと仕事で出会った人間はプライベートで知り合えば良い関係築けたのかもね~。
でもどうだろ?それもお世辞で言ってるのかもね。
ま、何が言いたいかというと、役職ついてる人は僕にとって雲の上の存在なわけ。
例えば僕が主任になることは、僕がこれからサッカー選手目指してプロになってワールドカップ出場するぐらいの確率なわけ。ま、無理な話だよね。
では!